中高年の転職活動: 応募書類の提出が締め切りに間に合わないなら

転職活動をしているときに、応募書類の提出の締め切りに間に合わなかった、間に合いそうになくて応募を諦めたという経験はありませんか。

履歴書や職務経歴書などの応募書類は、今でも郵送で提出するのが通例ですから、締め切りに間に合わないようでは、諦めざるを得ないと思ってしまうのも当然ですよね。

でも、もし、たまたま求人広告を目にするのが遅く、応募までの時間が非常に限られていたとしたら、職務経歴書や履歴書などの必要書類が締め切りまでに届かないことを理由に応募を見送ってしまうのは、ちょっともったいなくありませんか。

相手先がやる気を認めてくれれば、ひょっとすると、締め切りを過ぎての応募を認めてくれる場合もあるかもしれませんから、どうしてもその求人に応募してみたいと思うのであれば、まずは求人先に電話連絡をして、どうして書類の提出が締め切りに間に合わないのか、事情を説明してみては如何でしょうか。

なお、連絡するときに注意したいのは、事実をありのままに伝えることです。

相手先が履歴書や職務経歴書などの書類の受付を遅れても認めてくれるようなら、先方に直接持参することも検討してみると良いかもしれません。

先方が持参することを望まないようなら、速達で書類を送るようにしましょう。

事前に連絡さえあれば、履歴書などの書類が遅れて到着することについて、求人側ではあまり気にしていないものです。

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転職に成功する職歴欄・職務経歴書の書き方 27

履歴書、職務経歴書、カバーレター(添え状)の3点をそろえることができたからといって、希望転職先にすぐに応募せず、少し時間を置いてから書類を送ると良いといわれています。

履歴書や職務経歴書などの必要書類が揃ったからといって、すぐに応募してはいけない理由は、応募書類に誤字脱字がないか、記入漏れがないか、注意深く読み直す必要があるからです。

中途採用の場合、求人側は当然即戦力を期待しているもので、必然的に、応募書類に向けられる目線は厳しくなりがちです。

また、社会人なのだから、基本的な知識、一般常識やマナーは身についているはずとみなされます。

もしも、履歴書や職務経歴書に誤字脱字があったり、記入漏れがあったりすると、応募者に注意力が足りないのでなはいかと判断され、書類選考で落とされてしまう場合もあります。

書類をチェックするコツは、書いてすぐに読み直すのでなく、少し時間を空けてから行うことです。

しばらく時間を置くことによって、書いたときには気がつかなかった誤字や脱字、分かりにくい表現などを見つけることもできます。

また、書類を音読したり、第三者に読んでもらったりするのも良いでしょう。

突っかかることなく読めるようなら、読みやすい書類になっているといえそうです。

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海外での転職活動: 求人広告の読み方 3

海外での転職活動: 求人広告の読み方 2」では、オーストラリアや欧米諸国での求人広告や求人票の読み方について、募集先ポジションの概要、履歴書の送付先、応募方法を中心に見てきました。

 このページでは、引き続き、海外での転職活動に必要な求人広告の読み方について、まず、募集先のポジションの目的・役割から見ていくことにします。

3.募集先のポジションの目的・役割

 募集先のポジションの目的・役割は、求人側が募集ポジションについて、どのような目的で、どのような役割を期待しているのかを明記しているものです。

 求人広告や求人票によっては、この項目がない場合もありますが、含まれている場合には、たいてい募集先ポジションの役割などについて、非常にこと細かく記されており、履歴書を送る作業をする上では、手間がかかるように感じられるかもしれません。

 確かに、英文履歴書を作成する上ではこの項目の内容は直接的に関係してきませんが、カバーレターや、Key Selection Criteriaを準備するにあたっては、大変参考になる情報ですので、きっちりと読んでおきたい項目です。

 特に、Key Selection Criteriaに回答しなくてはならないときには、この項目にしっかり目を通しておくと、Key Selection Criteriaで書くべき内容が見えてきます。

 この項目は、求人側がどのような人材を欲しているのかの情報が詰まった項目ですからね。

4.募集先ポジションの勤務先

この項目で見逃さずにおきたいのは、勤務先がどこになるのかという一点だけです。

特に人材派遣会社から出ている求人広告に多いのですが、求人先つまり、人材派遣会社はシドニーやメルボルンにあるのに、勤務先はずっと離れた僻地や、他の州だったということがよくあります。

よく考えてみるとうなずけることなのですが、人事担当者が忙しくて採用の仕事をできなかったり、採用担当が求人先に居ないような場合、人材派遣会社に求人募集を依頼しますから、このようなことが起きるわけです。

5.募集先ポジションの勤務先での位置づけ

 この項目は英文履歴書とカバーレターをつけて応募するだけの段階では、あまり重要ではない情報です。

 この項目を熟読する必要があるのは、就職・転職活動が進み、面接に呼ばれたときです。

 勤務先で自分がどのような役割を果たすのか、誰が上司であるのかなど、知っておいた上で面接に臨めば、より具体的な質問ができますし、的を得た提案にもつながり、面接で好印象を与える結果になります。

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海外での転職活動: 求人広告の読み方 1

海外での就職・転職活動の流れをこれまで一通り説明してきましたが、このページからは、海外での就職・転職活動をする上で、知っておくと便利なこと、海外就職・転職活動のコツをお伝えしていきたいと思います。

今回は求人広告・求人広告・求人票の読み方をお伝えしたいと思います。

海外就職・転職でなくても、求人広告・求人広告・求人票をちゃんと読み解くことが転職活動を成功に導く王道であることは間違いありません。

とはいえ、就職・転職活動が忙しいと、求人広告・求人広告・求人票の最初から最後まできちんと目を通すのは大変なものです。

そこで、求人広告・求人広告・求人票のどこに力を入れて読めば良いのか、求人広告・求人広告・求人票を読んだ後、起こすべき行動とは何かを述べていきたいと思います。

欧米で就職・転職活動をする場合、求人広告・求人広告・求人票にお目にかかるのは大抵、web上か新聞紙面上かどちらかのはずです。

Web上の場合、求人広告・求人票を別添ファイルとしてアップロードしてあり、ファイルに詳細が述べられています。

新聞紙面上の場合、十分なスペースがあれば、英文履歴書を送るのに十分な情報が書かれていますが、そうでなければ、募集先企業・団体のホームページを見ることになります。

求人広告・求人票は、だいたい次のような構成になっています。

1.募集先ポジションの概要
2.履歴書の送り先、応募方法
3.募集先ポジションの目的・役割
4.募集先ポジションの勤務先
5.募集先ポジションの勤務先での位置づけ
6.募集先ポジションに必要な技能、資格
7.Key Selection Criteria
8.募集先ポジションの義務、勤務条件

海外での転職活動: 求人広告の読み方 2」からは、個別の項目の読み方について、具体的に見ていきます。

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海外での転職活動: 求人広告の読み方 2

海外での転職活動: 求人広告の読み方 1」では、オーストラリアや欧米諸国での求人広告・求人票の見方の概要について触れました。

このページでは、求人広告・求人票に含まれている情報の概要、見方について説明していきたいと思います。

1.募集ポジションの概要

英文履歴書、カバーレターを作成するのに、最も重要な情報が記されている項目です。

大抵は箇条書きで、募集するポジションの概要が書かれています。

主な内容は、募集ポジションの名称、給与、雇用形態(常勤、期間、パートタイム、ボランティアなど)、連絡先などです。

就職・転職活動中の人にとって最も気になるのは、給与と雇用形態と思います。

給与では、40Kとか、55Kという表現が使われることがありますが、これは年間給与40,000ドル、あるいは55,000ドルという意味です。

給与欄で例えば、”fixed”と記載されていたら、50,000ドルであれば、50,000ドル固定という意味ですが、”upwards negotiable dependent on skills and experience”などと表現されている場合もあります。

この場合は、技能、経験を考慮するという意味で、採用後に担当者と協議するということを意味しています。

次に、雇用形態ですが、”permanent”と書かれていれば、常勤職員という意味です。

海外で就職・転職活動をしていて最も私が気にしていたのは、給与よりも雇用形態の方で、いくら求人広告・求人票を眺めていても、なかなか条件の良い常勤ポジションにめぐり合いませんでした。

常勤ではない場合、大抵雇用期間が明記されています。

プロジェクトスタッフの場合、”fixed term until date/month/year”と具体的な日にちまで明記されているか、単純に”one year”と書かれているかです。

また、時折、「職員の産休期間中の一年間のみ」という募集広告も目にしました。

どちらの場合も期間は限定されていますが、パートタイムよりも待遇はよく、また、プロジェクトが継続する場合等は、”possible extension”などと追記されていることがあり、契約期間が切れたらさようなら、というようなポジションではありません。

就職・転職活動中のあなたが若くないのであれば、ちょっと尻込みしてしまうのが、パートタイムとボランティアですよね。

パートタイムの場合、大抵、週に1回、とか週に2回と出勤回数が明記されていたりします。

行政機関やNGOなどにたまに見られる募集形態です。

「ボランティアも求人募集するの?」と驚かれそうですが、ボランティアの場合もきっちりと英文履歴書を送り、カバーレターを付けないと、書類選考で落とされてしまいます。

2.履歴書の送り先、応募方法

募集先のポジションの概要と同様に、就職・転職活動中の人にとって、最も大切な情報が書かれているのがこの項目です。

多くのケースでは、応募に関する問い合わせの受付先(よほどの用事がない限り、あまり問い合わせはしない方が良いですよ)、応募の手順、応募先の住所・メールアドレスなどが書かれています。

応募の手順が書かれている場合、応募者はその手順にきっちり従いましょう。

応募書類数が多い場合(得てして、日本とは比較にならないくらい、応募があるものですが)、手順に従っていないと、英文履歴書すら見てもらうことができません。

例えば、”Application must address the Key Selection Criteria”とあれば、Key Selection Criteriaについて、きちんと触れなくてはなりませんし、”must be received by 5 PM (EST) on 22th May, 2007”とあれば、5月22日5時必着という意味です。

また、”Mark Confidential”とあれば、ちゃんと応募封筒に”confidential”(親展)と書くか、メールで英文履歴書を提出する場合には、タイトルに”confidential”の一文字を入れましょう。

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海外での転職活動: 雇用条件の確認

面接も無事に終了し、面接の合格通知をいただいたなら、実質的に就職活動は終了ですよね。

でも、海外での就職活動の場合、最後に雇用条件の確認がまだ待っています。

日本でも中途採用であれば、ある程度雇用が決まった段階で、待遇に関する交渉が可能な場合もありますが、オーストラリアでは実質面接に合格してから給料、身分などの待遇に関する協議が始まると言っても良いかもしれません。

私個人の体験になりますが、合格通知をもらった後、面接官の一人から呼び出しを受け、雇用条件の確認が行われました。

私は連邦政府下の行政機関で一時期働いていたのですが、年齢、経験について再度話し合いを行い、その際、先方から給料や役職について提案がありました。

少なくとも行政機関においては、雇用当初の給与、休暇等のみならず、昇給のルールについても通知する必要があるらしく、ずいぶん丁寧な説明を受けた覚えがあります。

ともあれ、就職・転職先への質問、要求はこのときに提示するようにしましょう。

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転職に成功する職歴欄・職務経歴書の書き方 26

カバーレター(添え状)はビジネスレターの一種であることは、先のページでも述べたとおりです。

ビジネス文書の役割は、あくまでも業務連絡ですから、伝達すべき内容を正確に伝えることが重要で、名文であることは必ずしも必要ありません。

ビジネス文書を上手に書くコツは、5W2Hをきっちりと書くことだといわれています。

5W2Hとは、いつ(When)、どこで(Where)、誰が(Who)、何を(What)、なぜ(Why)、どのように(How)、いくら(How much)のことです。

ビジネス文書を書く際には、なるべく形容詞などの修飾語は使用せず、必要な要素を正確に書くことが求められます。

ビジネス文書を書く際には、あれこれ盛り込まず、事前に盛り込むべき内容について吟味したうえで、できるだけ簡潔にまとめ、率直に表現するように注意しましょう。

なお、履歴書の添え状(カバーレター)の場合、手紙という側面も持っていますから、「で・ある調」の文章であるよりも、「です・ます」調の文章の方が好感がもてます。

カバーレター(添え状)に盛り込む主な内容としては、書き出し、自己紹介・自己PR、志望動機、採用試験の受験申込などがあります。

一般的には、求人先企業がどのようにして人材募集を行っているのか知った経緯で書き始め、自己紹介・自己紹介を行って履歴書、職務経歴書に関心を持ってもらうようにし、自分の熱意、履歴書に書ききれなかったことなどをアピールします。

最後に面接を受ける意志があることなどを伝え、面接を受けたい旨を伝えます。

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転職に成功する職歴欄・職務経歴書の書き方 25

カバーレター(添え状)も基本的にビジネスレターのひとつとして扱われていますので、横書きで書くようにします。

カバーレター(添え状)を書くときに迷うのは、手書きにするのか、ワープロを使うのかですよね。

カバーレターは手書きの方が良いという人は、手書きの方が温かみがあって良いとおっしゃるでしょうし、ワープロの方がビジネス文書らしくて良いとおっしゃる方もいるでしょう。

大切なのは、ワープロか手書きかといった体裁の問題ではなく、如何に読み手にとってわかりやすい文章をつくることです。

秘書や事務職などに応募される方の場合、手書きの文字がきれいであればプラスに働きますから、敢えて手書きで勝負してみるのも良いかもしれません。

手書きの場合は、白地の便箋かレポート用紙を使用するのが一般的です。

一方、ワープロの場合であれば、カバーレターは職務経歴書と同じ紙を使用してもかまいません。

カバーレター(添え状)の基本的な書き方としては、右上端に提出年月日、左端に人事担当者の社名、職位、氏名を略さずに正式名称で記入します。

続いて、自分の住所、氏名を書き、少し開けて真ん中に表題で「応募書類のご送付について」、「求職についてのお願い」等、記入します。

それからようやく本文を記載します。

カバーレター(添え状)の本文の内容については、次のページで述べることにします。

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海外での転職活動: 人材派遣会社の使い方 3

海外で人材派遣会社に登録する場合、現地法人の人材派遣会社に登録するのが通常の就職活動ですが、日系企業を狙うのであれば、日系の人材派遣会社を訪ねるのも良いでしょう。

スタッフサービスやパデコなど、日系の大手の人材派遣会社であれば、欧米やオーストラリアで事務所を構えている場合もありますので、海外で転職活動を始める際、ウェブで検索してみると良いでしょう。

日系の人材派遣会社に登録したい場合、電話かメールで連絡を入れ、就職活動をしているので登録したい旨を伝えると、大抵日時を指定して会ってくれます。

人材派遣会社への登録そのものは、現地法人の人材派遣会社へ登録するよりもよほど簡単ですから、日系企業を就職先のターゲットとしていない場合でも、登録だけしてみても良いかもしれません。

登録そのものは容易かもしれませんが、条件に見合った求人にめぐり合える率は、正直申し上げると、現地法人を狙うよりもずっと可能性は低くなると言わざるを得ません。

通常のキャリアの仕事であれば、日系企業は待遇が決して良くない場合が多いか、待遇がそこそこ良ければよほど経験がないと応募できないかで、日系企業の優先順位が必ずしも高くなかった私は、大変でも現地法人を狙う方がまだ納得のいく就職活動ができるように感じました。

また、確かに少ないパイを奪い合う形になるのですが、2、3ヶ月は求職活動をするつもりでいて欲しいと言われました。

人材派遣会社の担当者に気に入られる方が有利なのは、欧米やオーストラリアに場所を移しても同じです。

人材派遣会社の担当者に気に入ってもらえれば、人材派遣会社が出す求職者の一覧や、日系企業の集まりの場などで優先的に紹介をしてもらえるからです。

日系人材派遣会社への登録によって面接につながることはありませんでしたので、私自身の場合は何のメリットもありませんでした。

それでも、現地の雇用状況、就職活動の仕方などを学ぶ意味でも、一度日系の人材派遣会社を訪問し、情報を入手するのも良いかもしれません。

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海外での転職活動: 人材派遣会社の使い方 2


就職・転職活動で人材派遣会社にアプローチするにはもう一つ方法があります。

新聞やインターネットの求人募集を見ていると、行政機関や企業の求人募集なのに、応募先が人材派遣会社になっているケースです。

こういった求人募集は決して少なくないのですが、仮にこのようなポジションに応募する場合、当然のことながら、募集先の企業や行政機関に直接英文履歴書を送ってもムダです。

過去にオーストラリアで就職活動を行った際、何度かこのようなケースに遭遇しましたが、人材派遣会社自体がプロフェッショナル分なだけ、企業や行政機関が直接求人を募集している場合よりも正直とっつきにくいような印象を持ちました。

人材派遣会社がからんだ求人募集の場合、応募条件にある程度合致していれば、人材派遣会社から電話がかかってくる率は必ずしも低くはなかったような気がします。

ただ、ここでかけられる電話は、求人先にリストアップする候補者を選んでいるのか、振り落としのための電話面接のように感じられました。

電話面接のページでも述べましたが、舌鋒は鋭くないのですが、的を得た的確な厳しい質問が飛んできます。

また、忙しいせいもあるのか、ろくな前振りもないまま、突然人材派遣会社の担当者は早口でまくしたてるので、なれていないと圧倒されてしまいます。

このパターンの求人募集では、面接まで到達できなかったので、あまり深くは述べられませんが、人材派遣会社の担当者のお眼鏡にかなうと、まずは人材派遣会社の面接に呼ばれます。

私は一社だけ面接に呼ばれたことがあるのですが、その際には人材派遣登録会社の登録用紙、仮に面接で合格した場合に給与やスーパーアニュエイション(オーストラリアの確定拠出年金制度のようなもので、給与の9%程度を加入者が自己負担する)は同人材派遣会社の規程によることに了承することをサインする書類などの記入を求められ、その後30分程度の面接が行われました。

オーストラリアの人というのは、どんな人でもそうなのですが、概して電話や手紙での応対は無愛想ですが、一度会ってみると親身になって話を聞いてくれる人が多いように思います。

人材派遣会社の人たちはある意味その道のプロですから、貴重な意見も聞かせてもらえましたし、また自分が求職している職種はやや特殊でしたので、会ってくれた派遣会社の人たちには自分の求める仕事の内容を説明し、理解してもらえるように努めました。

話が少し横道にそれましたが、このときも諸条件の確認、こちらの条件の確認をした上で、「求人募集先に照会した上で連絡するから」と言って、面接を終えました(結果的に、求人募集先のニーズと会わなかったようで、面接には至りませんでしたが)。

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